2007年11月27日
修理完了
10月の初めに、愛車のマフラーが割れ古いキャンピングカーなので、錆でボルトが焼き付きマフラーを外すのに、約1ヶ月かかりました。 3年程前にも、マフラーの交換を修理屋に依頼したのですが、交換出来ないと断れた為、前回同様自分で交換する事にしました。 修理終わるまで、約2ヶ月かかり本日無事マフラーの取り付け、エンジンを始動後排気管の洩れが無い事を確認出来ました。今年も残り1ヶ月ですが、キャンピングカーでキャンプ出来るでしょう。 
マフラーを固定しているボルト4本共、錆付き焼けているので、CRCで何回もボルトを緩め様としましたが緩まず、次にバーナーでボルト暖め緩め様としましたが、これも緩まず。
結局、車体の下にもぐり電気サンダーでボルトを切る事にし、サンダーが入らない個所は金鋸で切断しました。たぶん修理屋もこの作業に時間が掛かるので、断ったと思われます。(時間にすると10時間以上掛かりました)
マフラーを外した後、ボルトが焼き付いたままなので、残ったボルトを切り、その個所にΦ10のドリルで穴を開け、8mmのボルトとナットで固定をする様にしました。(この作業も5時間ほど掛かりました)
溶接は自分で出来ないので、インターネットで溶接出来る所を探し、溶接代金 8000円、マフラーのガスケット2枚で2600円、ボルト、ナット、ワッシャ400円合計工賃部品代で11000円でおさまり、これで2年は乗れるでしょう。




結局、車体の下にもぐり電気サンダーでボルトを切る事にし、サンダーが入らない個所は金鋸で切断しました。たぶん修理屋もこの作業に時間が掛かるので、断ったと思われます。(時間にすると10時間以上掛かりました)
マフラーを外した後、ボルトが焼き付いたままなので、残ったボルトを切り、その個所にΦ10のドリルで穴を開け、8mmのボルトとナットで固定をする様にしました。(この作業も5時間ほど掛かりました)
溶接は自分で出来ないので、インターネットで溶接出来る所を探し、溶接代金 8000円、マフラーのガスケット2枚で2600円、ボルト、ナット、ワッシャ400円合計工賃部品代で11000円でおさまり、これで2年は乗れるでしょう。
Posted by 真平のぱぱ at 17:23│Comments(0)
│車のメンテナンス
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